周りに変な人が多い人は、気を遣いたくない人なのかも。

 大人になったらどんなコミュニケーションお化けでも友達はだんだん減っていくものです。その中でなぜかずっと友達でいる人っていますよね。

私にも何人かいるのですが、その人って別に性格が似ていたり、趣味が一緒だったり、思考のプロセスが似ていたりしているわけではないのです。むしろ、全く違った価値観を持っていたりする人もいます。

私なりにこの理由を考えてみたところ、「気を遣わなくても良い人」が1番の長続きする友好関係の条件だと気づきました。

変人って普通の考えから少しずれているので、自分が多少変なことを言ったり、やったりしても大して驚きもしないことが多いです。それが1番楽なのかもしれません。

だから、周りに変な人が多いな。と感じている人はもちろん自分もその仲間の1人かもしれませんが、気を遣いたくない人な可能性はあると思います。

 

 

ブログはやめとけ!?実際に初めてみた感想とは?

「ブログなんて儲からないよ。」「時給換算してみ?」

 

と言ったように今からブログを始めるとこんなことを周りの人間から言われることが多いだろう。

私は何か物事を始めるときにそのことに関して本で調べるというよりは、ググったり、YouTubeで確認したりすることが多い。

そういう意味では何かを新しく始めることが昔よりも簡単になっているといえる。

 

そこで、少し時間に余裕が出てきたら始めたくなるものランキングに食い込んでくるブログに例に漏れず挑戦しようとしているのだ。

元手0で始められるブログのが強みだろう。しかし、いろいろな記事や動画を見てみると、成功しているブロガーはほんの一握りのようだ。

 

老後のために副業をした方がいいと騒がれる現代で、リスク0で始められて、自分の好きな時にできる仕事はそんなに多くない。そこでブロガー業界に人が殺到するわけだが、利益化の遅さや悪い意味で自分のペースでできてしまうことがネックになり、収益化する前にドロップアウトしてしまう人が跡を立たないと言ったような状況になってしまうのだ。

 

私の初めてみた感想としては、お決まりの「ロボットではありません。」をお題信号でクリアし1分もかからずにアカウントを作成して書き始められたことのお手軽さへの驚きが大きい。

どの記事でも述べられていたのだが、とにかく継続が大変らしい。ブログ開設からまだ10分も立たないほどなのだが、ちょっとずつ飽き始めている自分に先が思いやられる。